【WAIS知能検査】VCIとWMIの差が大きい場合の解決方法【臨床心理士が解説】
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2026/09/13
・F君(中学受験→大学受験)
特徴
頭に浮かんだことを何でもすぐに口に出してしまう。よくしゃべる。
ささっとやってしまうのでミスが多い。(特に計算ミス、英語の似たスペルの単語の混同)
察しがよい。自閉的ではない。大体のところで解答してしまう。現代文はノー勉で取れる。漢字は苦手。
意欲関心は高い。努力できる。
人懐っこい。優しい。
対応
彼のその日の訴えはその都度聞き入れるが、話し出すと止まらないので、キリをつけて勉強に入る。元来優しいので教師に合わせようとしてくれるので勉強にはすぐ入れる。途中の脱線しすぎに注意する。長期的なスケジュールを立てて、今何をやる必要がある時期化を明確にすると取り組みがよくなった。取り組みたい分野があったため、それを尊重し、苦手な分野ばかりでもこちらから進路変更は持ちかけない。そのためモチベーションは最後まで維持できた。
学習上の工夫
ミスが多いので、自分のミスはとことん自分で発見し直させる。判断があいまいになりがちなので、「なんでそう考えたか」理由をいつも求め、その判断ではこういう理由で間違ってしまうということを納得させた。記憶が定着しないところは何度も繰り返して行う。先へ進んでいても何度も戻った。一つの参考書を完璧にするより、同内容、同レベルの参考書、問題集に何冊も取り組むことで、バリエーションがつき、新鮮味が感じられ意欲を維持し、定着と理解の深まりが認められた。
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042-426-7295 13:00~22:00
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