SMKアドバンス調布校
苦しんでいる君のための塾
大学の授業のフォロー・就職試験
SMKの個別指導塾 完全個別ゼミ
受験対策プログラム、始動
従来の
学校や塾、予備校が苦手な方への心理学的サポート
学習障害のある方への学習支援から生まれた
をすべての受験生に
お近くの完全個別ゼミ
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群馬県〒371-0845
群馬県前橋市鳥羽町12-3完全個別 前橋中央ゼミまでのアクセスJR新前橋駅より徒歩で20分 駐輪場・駐車場有 -
東京都〒182-0005
東京都調布市東つつじケ丘1丁目5−28 丸加ビル 201完全個別 調布ゼミまでのアクセス京王線つつじヶ丘駅より徒歩3分
甲州街道に面しています。ビルの前に駐輪場・駐車場があります。〒154-0017
東京都世田谷区世田谷3丁目2−2 メルシー世田谷 103完全個別 世田谷ゼミまでのアクセス東急世田谷線世田谷駅、下高井戸方面下車、歩いてすぐ。通りを渡って美容院のある角を曲がってください。看板が見えます。 -
福岡県
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神奈川県
SMKの授業はこんな感じです!
受験対策プログラム(受験特化型)
通常プログラム(補習・受験準備)
「方法」最新刊
大学受験、高校受験、中学受験を突破するための個別指導塾SMKの『方法』
「方法」新刊
不登校や発達障害、学習障害、WISCの結果別、分析と対策のための個別指導塾SMKの『方法』
SMKの個別指導塾の演習型映像授業
は意欲の低下を改善し、
学習の壁を突破する
塾や自学で、参考書やテキストに取り組んでも理解できない、身につかない、問題集が解けない、
塾や予備校で、授業を受けてもできるようにはならない、
のには、原因があります。
その原因を突き止め、その壁を突破するための方策、
それがSMKの個別指導塾の「方法」です。
「方法」を用いれば、効率的に今の壁を突破できるだけでなく、その先の勉強でも継続して用いることで、勉強の質そのものが向上していきます。
SMKの個別指導塾のオンライン指導
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全216項目にわたる各教科、学年別のお悩みポイントを聞き取り、各項目につき講師と生徒が対策を行います
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SMKの個別指導塾の方法「教授法」にもとづく個別授業を行います
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受験対策プログラムでは、SMKの個別指導塾の「教材フロー」にもとづき、受験生一人ひとりの状況に合わせた、志望校合格までにクリアしたい教材の順番と時期がわかる「メニュー」を個別にすべての受験生に作成します
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受験対策プログラムでは、授業後毎回10分間のフィードバックが行われ、常に「メニュー」を更新して、併せて生徒の要望を取り入れながら、合格までの作戦会議を講師と行います
SMKの個別指導塾 受験対策プログラム 授業の流れ
前回の課題の質問受付
確認テスト
不明点・疑問点の解消
新しい事項の導入
次回までの課題の提示
フィードバック
SMKの個別指導塾 確認テスト
- <確認テスト>
- 1週間おきに、その週取り組んだ内容が定着できているかどうかの確認のため、
- 取り組ん だ問題の中から、偏りなく、あるいは上級者は苦手な部分を多めに、
- そのまま抜き出して、テストにします。
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- 出題されたものが80%できていたら、合格。次に進みます。
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- 合格できていなかったら・・・・
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- 2パターンあります。
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- 受験の場合は
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- ①80% ②80% ③80% ④70% ⑤60%
- ↑ ↑ ↑
- 方法 方法 方法
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- 2回確認テストに挑戦して、合格しなかった場合には、「方法」の中から妥当なものを 使用してもう1回挑戦(3回目)。
- それでも合格しなかったら合格率を10%下げて「方法 」を使用して再挑戦(4回目)。
- それでも合格せず、まだ時間に余裕があれば合格率をさらに 10%に下げて「方法」を使用して再々挑戦(5回目)。
- これで合格しなかったら、ミス したところ、解けなかったところのみ課題に含めつつ、新しい項目に入ります。
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- まだ受験の年ではなく、学校の補習、あるいは受験準備として進める場合は
- 月の最後に、翌月のテーマとして「方法」の中から使用するものを1科目につき1つ以上決めて、
- 翌月はその「方法」を使いながらを勉強を進めます。
- 「方法」は導入後1ヶ月は使用し、効果があればその後継続しても良いですし、変更しても追加しても良いです。
- 確認テストは最初に決めた%が目標ですが、達成できなくても、10~20%程度下回るぐら いであれば先に進みます。
- それ以下であるならば、苦手な項目を含めて、新しい項目に入り、定期考査の準備の時に再び苦手な項目に戻ります。
SMKの個別指導塾 定着コマ
SMKの個別指導塾が開発した教材のご紹介
5のまとまりを意識します。
SMKスカラシップ
学費が困難な方には、奨学制度がございます。
個別にご相談ください。
代表挨拶
SMK代表の薄井です。
私は、あまり自己愛が育たず、自己肯定感が低かったため、学校を始めとする人間関係が上手に築けませんでした。また、軽度のアスペルガー症候群に属すると診断されており、他人の気持ちを推し量ったりすることがとても苦手な反面、言語に関する感受性は人一倍強く、それが学習にプラスに作用した経験も持っています。
教育の世界で独立しようと決意した際、やはり自分と同じ苦しみを持った生徒たちのことも一緒に助けたいと思っていました。
立ち上げた当会のゼミ、調布ゼミと世田谷ゼミでは、受験指導と補習のほかに、長く学校に行きづらい方や、学習障害や発達障害のある方、疾病のある方に対する学習支援を行ってまいりました。
学校や塾・予備校に通うことが苦手な方には、生きていく上でのリアリティ以外に、その気持ちを大切にし、その生き方を尊重しながら、毎日が楽しくなるような心のサポートを心がけてきました。
学習障害のある方にはそれぞれの特性を考慮する必要があります。聴覚優位であれば言語伝達を用いた学習、視覚認知が得意なら図式化による学習。ワーキングメモリの強弱を考慮して、事項の導入の際には、一回の量とスピード、提示の範囲と方法を調整します。処理速度の向上のためには、処理の過程をスモールステップに分解したうえでタイムトライアルで身体感覚を養います。ディスレクシアのある方には言語の現象ではなく言語のルールを重視した導入を行います。このような試行錯誤を繰り返すうちに、、有効な指導の原則があることがわかってきました。
もう少し広く、発達障害があると言われた方々、例えばADHDがあり行動心理的な訓練が苦手な方には、その注意力が向くのに合わせて事項の導入を用い、アスペルガーであると言われた方には教科や項目の重点の置き方の配分を工夫し、事項を記号化して導入する試みなどを行ってまいりました。
これらはいずれも、一般的な人間の心の問題、脳の働き、認知の方法の原則があって、それらを考慮した上で行ってきたもので、困難な事例にはもちろん、広く勉強の方法としてすべての人に取り入れることができるものです。
当会では、これまでのこれらの勉強方法の研究で蓄積したノウハウを、「方法」として広く受験生の皆さんに公開して、全ての方に、勉強を円滑に進め、次の進路選択に生かしていただきたく、従来の通常の指導に加えて、受験生の指導に特化した<受験対策プログラム>をスタートさせました。
ご存じのように、「勉強の仕方」については、既に様々に工夫されていますね。例えば「英単語を覚える」でも、「一日〇個、意味だけを覚えて、〇日進んで〇日復習する」などの手順は多く示されています。ではいざそのようにして勉強しようとしたときに、「『覚える』とはどうすることなのか」「復習というのはどう頭を働かせることなのか」悩まれている方も多くいらっしゃいます。あるいは勉強の仕方だけではなく、時にはもう嫌になって何もしたくなくなったり、不安やプレッシャーで一人でどうしようもなくなって前に進めないときに、どう物事を考えていけばよいのか悩まれているかもしれません。
我々はその「方法」を皆さんと共有して、今この瞬間を大切に楽しみながら、皆さんが選び取りたい進路が選べるようにお手伝いをしていきたいと思っております。
そして、勉強において困っている人には、得意な人が勉強方法を教えあう、そういう文化を育てて、勉強ができる出来ないという程度のことで子供たちが自身を低く評価することのない社会、勉強に楽しんで取り組める環境を創っていきたいと思っています。
調布の個別塾『調布ゼミ』へようこそ
進路問題研究会の代表の薄井晶と申します。
大学にいた頃は、アメフトをやりながら教養学部で国際関係論を学んでいました。
その後、言語学を学びながら、調布にある障害児の学童保育施設で働いていたのですが、もう一度学び直したいと思い、アメリカのシラキュース大学というところの大学院でも国際関係論を学びました。
帰国後は、心理学を学んでいたのですが、出会いがあって教育の道に入ることになりました。
日本語学校や予備校勤務の後、学んだことや経験を生かした教育への思いが強くなって独立し、進路問題研究会の設立に至りました。
近年の傾向として、中学受験の広まりによる競争の低年齢化や、一貫校での生徒の負担の増大で、学齢期におけるスムーズな勉強の継続に影響が出ているように思われます。
健康的に楽しく勉強が継続できるようなサポートが求められているように感じます。
また、発達障害に伴う学習上の困難を抱えていたり、学校に行きづらくなってしまう生徒の数も減ってはいないようで、こうした生徒たちに対する息の長い援助も必要とされています。
生徒の自律性を尊重しながら、一人一人に合った学習の方法でサポートし、楽しく勉強を継続して最適な進路を選択できる教育を提供することが、私たちの願いです。
現在は調布で塾に通っている生徒さんたちに勉強することの楽しさ、面白さを伝えながら教えております。
現在通っている生徒さんの中には以前通っていた塾が合わなくて勉強に意欲的になれないお子さんや、発達障害を抱えた生徒さんたちも多数在籍しており、調布近辺にお住まいの方から遠方から通っていただく方と様々いらっしゃいます。
色々な塾が増えている昨今、お子さんに合った方法を勉強方法をしっかり身につけることが大切になります。
ご興味ございましたらお気軽に調布ゼミにお越しください。
代表新刊
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2018/06/18世田谷の当塾では不登校の生徒様でも安心 世田谷にある当塾では不登校で学習が遅れがちでもしっかりサポート 世田谷にある当塾では不登校の生徒様でもご入会いた...
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