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法政大学法学部 傾向
・英語
1
600から700語程度の分量、難易度は標準的な文章だった。設問を見ればわかるが、文章の内容を聞いているというよりは、長文中の中で、空欄補充や下線部言い換えなどの文法的なことを多く聞かれる傾向にある。
2
900から1000語程度の文章量であった。難易度はやや高め、(6)のvise versa(逆もまた同様に)といった意味の内容を答えさせようとする問題は過去の早慶上智の問題でも聞かれたことがあり、難易度が高い問題であった。また、整序の問題や空欄補充、下線部言い換えなど(9)以外は1のように文法的なことや内容というより下線部の付近から意味を類推して解く問題が多かった。
3
1や2の文章よりも難易度が易しめであり読みやすい文章であったが語句数が多めであった。従って、素早く処理する能力が求められた問題だったといえるだろう。また、(5)の問題の関しては、受験生はあまり目にしたことがなかったかもしれないが、ディスコースマーカーを使いながら、筆者の主張を探す必要がある問題であり、この文章の主題が何かについて聞かれていた。
4
3の問題と同様に文章量は多いが難易度が易しめな文章であった。設問に関しても1から3の問題と同様に下線部言い換えなどが多かったと言えるだろう。しかし、(2)や(9)の問題のように簡単な単語ではあるが、一つの単語に対して、複数の意味を知らないと解けない問題もあり、差がつく問題がいくつか見られた。
全体的に文章量が大問4個と多く、スピード勝負の問題だった。また、全体的に見て、語句の空欄補充や整序_英作文、下線部言い換えといった全体の内容を聞かれているというよりも、各段落の内容をそれぞれ抑える必要がある問題が多い傾向にあった
・国語
1論説文
今回は民主主義の歴史を筆者が触れつつ、公的な領域とは何か?ということを筆者が分析していくいう文章であった。文章の難易度は標準的であると言えるが、問2に関しては文章にヒントが明確に書かれていないので、難易度が少し高めの問題であった。
2論説文
今回はエドワード・マネの絵画に関する文章であった。他の作品とマネの作品を対比しながら、マネの絵画に関する分析を行って行くという形だったので論理関係がはっきりしており比較的読みやすい文章であったと言える。また、設問に関してもどれも標準的な問題であり、高得点を狙うことが可能な問題であった。
3古文
今回は徒然草に関する問題であった。徒然草は論説的文章のため、苦手な人と得意な人の差がはっきりと現れたのではないかと思う。本文の1段落目で達人が人を見る目は少しも間違いがないという主題が提示されている。その後、2段落目で主題に関する例が書かれ、最後の段落で本文のまとめをしているという構成になっている。問題に関しては文章の内容一致の問題がほとんどなく問1の(2)で聞かれている「つやつや〜打ち消し」の呼応表現や問2で聞かれている品詞の問題など文法的な、問題がほとんどなので本文をしっかり理解できていなくても文法知識をしっかり定着させていれば、高得点を取ることができる問題だっただろう。
全体的に難易度はそれほど高くはなく標準的なレベルの問題であったと言えるだろう。しかし、60分という短い時間での制約された時間の中でこれほどの量の問題を解くことは受験生にとっては厳しいといえるだろう。
・日本史
1
飛鳥時代から平安時代までの基本的な文化史の問題でした。しかし、しっかりと書物名や著者名の時代分けをできていないとミスが起きてしまう問題でした。そのため、差がつく問題だったのではないでしょうか?文化史の学習は後回しにしがちですが、GMARCHの入試ではかなり、頻出が高いテーマなのでしっかり学習を進めるようにしましょう。
2
鎌倉時代の絵図を使った大変、特色が強い問題でした。受験生にとっては取っ付きにくい問題でした。しかし、基本的な問題もいくつか見られたので、取れるところをしっかりと得点する必要があり、受験生の判断力が求められる問題でした。
3
大正時代から戦後にかけた通史の問題でした。全体的に見て、基本的な問題が多かったのですが、しかし、問10と問13に関しては教科書や用語集にも出てこない難問で落としても仕方がない問題だったのではないでしょうか?
全体的に見て、しっかりと学習を進めていれば、8割は取れる問題だったと思います。しかし、時々、取っ付きにくい問題があったので、取るべき問題なのか、落としても仕方がない問題なのかを判断する力が求められている問題でした。また、文化史の割合が多いので、文化史の勉強を後回しにしないように注意が必要。
法政大学法学部 対策
・英語
受験勉強の前半期に単語や英文法、構文などの基本的なことを身につけた後、後半期に過去問を使いながら長文の読み方を身につける必要がある。また、難しい構文をじっくりと読み解いていくというよりは、ある程度の難易度の構文をいかに早く正確に問題を解いていくかを普段の勉強から意識していく必要がある。
・国語
現代文キーワード読解や現代文の開発講座などで文章の論理展開の勉強を行った後、センター試験や私大の過去問を使って、上記にも記したが、問題量が多いため、時間を意識した勉強をする必要がある
・日本史
一問一答でただ用語を暗記するというよりも資料集や教科書をベースとした繋がりを意識した勉強法が必要。また、文化史、通史共に、日本史で点数の点数の上乗せをしたい場合は、GMARCHレベルの用語だけでなく、早慶レベルの用語まで学習をしておくことを勧める。
また、2のような取っ付きにくい問題を解きたい場合は関西学院の日本史の問題を解いてみると良いです。。
直近の合格実績
慶応大学総合政策学部
電気通信大学情報理工学域Ⅰ類
明治大学法学部
明治大学文学部
東京理科大理工学部
明治大学理工学部
横浜市立大学国際総合科学部
中央大学文学部
法政大学法学部
学習院大学文学部
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法政大学法学部 傾向
・英語
1
600から700語程度の分量、難易度は標準的な文章だった。設問を見ればわかるが、文章の内容を聞いているというよりは、長文中の中で、空欄補充や下線部言い換えなどの文法的なことを多く聞かれる傾向にある。
2
900から1000語程度の文章量であった。難易度はやや高め、(6)のvise versa(逆もまた同様に)といった意味の内容を答えさせようとする問題は過去の早慶上智の問題でも聞かれたことがあり、難易度が高い問題であった。また、整序の問題や空欄補充、下線部言い換えなど(9)以外は1のように文法的なことや内容というより下線部の付近から意味を類推して解く問題が多かった。
3
1や2の文章よりも難易度が易しめであり読みやすい文章であったが語句数が多めであった。従って、素早く処理する能力が求められた問題だったといえるだろう。また、(5)の問題の関しては、受験生はあまり目にしたことがなかったかもしれないが、ディスコースマーカーを使いながら、筆者の主張を探す必要がある問題であり、この文章の主題が何かについて聞かれていた。
4
3の問題と同様に文章量は多いが難易度が易しめな文章であった。設問に関しても1から3の問題と同様に下線部言い換えなどが多かったと言えるだろう。しかし、(2)や(9)の問題のように簡単な単語ではあるが、一つの単語に対して、複数の意味を知らないと解けない問題もあり、差がつく問題がいくつか見られた。
全体的に文章量が大問4個と多く、スピード勝負の問題だった。また、全体的に見て、語句の空欄補充や整序_英作文、下線部言い換えといった全体の内容を聞かれているというよりも、各段落の内容をそれぞれ抑える必要がある問題が多い傾向にあった
・国語
1論説文
今回は民主主義の歴史を筆者が触れつつ、公的な領域とは何か?ということを筆者が分析していくいう文章であった。文章の難易度は標準的であると言えるが、問2に関しては文章にヒントが明確に書かれていないので、難易度が少し高めの問題であった。
2論説文
今回はエドワード・マネの絵画に関する文章であった。他の作品とマネの作品を対比しながら、マネの絵画に関する分析を行って行くという形だったので論理関係がはっきりしており比較的読みやすい文章であったと言える。また、設問に関してもどれも標準的な問題であり、高得点を狙うことが可能な問題であった。
3古文
今回は徒然草に関する問題であった。徒然草は論説的文章のため、苦手な人と得意な人の差がはっきりと現れたのではないかと思う。本文の1段落目で達人が人を見る目は少しも間違いがないという主題が提示されている。その後、2段落目で主題に関する例が書かれ、最後の段落で本文のまとめをしているという構成になっている。問題に関しては文章の内容一致の問題がほとんどなく問1の(2)で聞かれている「つやつや〜打ち消し」の呼応表現や問2で聞かれている品詞の問題など文法的な、問題がほとんどなので本文をしっかり理解できていなくても文法知識をしっかり定着させていれば、高得点を取ることができる問題だっただろう。
全体的に難易度はそれほど高くはなく標準的なレベルの問題であったと言えるだろう。しかし、60分という短い時間での制約された時間の中でこれほどの量の問題を解くことは受験生にとっては厳しいといえるだろう。
・日本史
1
飛鳥時代から平安時代までの基本的な文化史の問題でした。しかし、しっかりと書物名や著者名の時代分けをできていないとミスが起きてしまう問題でした。そのため、差がつく問題だったのではないでしょうか?文化史の学習は後回しにしがちですが、GMARCHの入試ではかなり、頻出が高いテーマなのでしっかり学習を進めるようにしましょう。
2
鎌倉時代の絵図を使った大変、特色が強い問題でした。受験生にとっては取っ付きにくい問題でした。しかし、基本的な問題もいくつか見られたので、取れるところをしっかりと得点する必要があり、受験生の判断力が求められる問題でした。
3
大正時代から戦後にかけた通史の問題でした。全体的に見て、基本的な問題が多かったのですが、しかし、問10と問13に関しては教科書や用語集にも出てこない難問で落としても仕方がない問題だったのではないでしょうか?
全体的に見て、しっかりと学習を進めていれば、8割は取れる問題だったと思います。しかし、時々、取っ付きにくい問題があったので、取るべき問題なのか、落としても仕方がない問題なのかを判断する力が求められている問題でした。また、文化史の割合が多いので、文化史の勉強を後回しにしないように注意が必要。
法政大学法学部 対策
・英語
受験勉強の前半期に単語や英文法、構文などの基本的なことを身につけた後、後半期に過去問を使いながら長文の読み方を身につける必要がある。また、難しい構文をじっくりと読み解いていくというよりは、ある程度の難易度の構文をいかに早く正確に問題を解いていくかを普段の勉強から意識していく必要がある。
・国語
現代文キーワード読解や現代文の開発講座などで文章の論理展開の勉強を行った後、センター試験や私大の過去問を使って、上記にも記したが、問題量が多いため、時間を意識した勉強をする必要がある
・日本史
一問一答でただ用語を暗記するというよりも資料集や教科書をベースとした繋がりを意識した勉強法が必要。また、文化史、通史共に、日本史で点数の点数の上乗せをしたい場合は、GMARCHレベルの用語だけでなく、早慶レベルの用語まで学習をしておくことを勧める。
また、2のような取っ付きにくい問題を解きたい場合は関西学院の日本史の問題を解いてみると良いです。。
直近の合格実績
慶応大学総合政策学部
電気通信大学情報理工学域Ⅰ類
明治大学法学部
明治大学文学部
東京理科大理工学部
明治大学理工学部
横浜市立大学国際総合科学部
中央大学文学部
法政大学法学部
学習院大学文学部